31(sat)
昨日は、シネリーブルにてポイントで「テッセラクト」。
観客、私と友と、男性の３人…（笑）
観終わり、元町商店街の中にある、初めて行くベトナム料理屋さん。
バンセオというベトナム風お好み焼きは、私の苦手なココナッツミルクが生地に入っていたが、パリッパリで
美味。空芯菜の炒め物、小籠包、フォーに、店員に勧められ注文した生春巻き。
２人で、ボリューム満点の５品は多過ぎて、少し残してしまった。
写真をアップしたかったが、生憎カメラを忘れていて残念。
話題の？ジャパン・バッシングの中でのサッカー、アジアカップ。
あの大ブーイングの中でだから、なんか久々に応援に熱が入ってしまった。
で、ＰＫ戦の時の抗議？ゴタゴタは、何だったんだ？
姪っ子が大声で、オムツ片手に「どっち どっち カメよー カメさんよー♪」（なんか違う…）と歌っていたので、
訳が分かんなかった。（苦笑）
27(tue)
まだ、早すぎるよ。
退院したら、またエッセイ出すのかな？なんて思ってたのに。
けど、最後の最後まで、彼らしいなぁ…。
中島らも氏、ご冥福をお祈りします。
24(sat)
二歳の姪っ子も必死で、赤ちゃんのお風呂の光景を覗いてる
昨日の「徹子の部屋」のサンヒョク、ビデオ録画、忘れていた（涙）
今日、ＴＶでチャンネルを変えていたら、京唄子がサンヒョクやキム次長と対面していてびっくり。
サンヒョクは、ほんと、ドラマではいまいちだったけど、来日の様子を見てから一気に好きになったよん。
赤ちゃんのお風呂の光景が、今、私の癒し。
４０度の溜めたお湯に入れると、お顔がほーーーーっとなり、気持ち良さそ〜うな表情になり、見てると
たまらん可愛さ。ラブ。
20(tue)
妻夫木君の「６９」を観に行った。
おもろすぎ！（笑）
パンフレット、どんなのかな？と思ったら、「完売しました」だってさ。
帰宅して、ドアを開けるとすぐさま、「おねえたんっ」と姪っ子が飛んで来た。
疲れも吹っ飛ぶ可愛さ！と思いきや、持っていた赤のボールペンで腕に落書き
され、ボールペンをグリグリグリッ〜。痛いっ！！！
そこ、腫れてます…（涙）
19(mon)
「未来世紀ブラジル」を観たが、姪っ子が騒いで騒いで、きちんと観れず。
結局何の事かよく分からなかった。
姪っ子が帰るまで、ビデオレンタルは止めておこう…。
今夜も観た。月９ドラマ。
中村俊介は、あれってやっぱり、狙っているのだろうか？本人は嫌だったりして＞ヨン様
18(sun)
ようやく、赤ちゃんの名前が決定した模様。
上の子も、生まれてから考え出していたなぁ。遅い…（笑）
上の姪っ子の今の口癖・ブーム。
ししゅぽっと。
歩いて、これを言いながら、片足をちょこんと前に出す。というのを強制させられる。
家の中を「ししゅぽっと」と、グルグル回らなければならない…。（汗）
で、これは、「消臭ポット」という事が判明。
次…こびし。
コレ、なんなんでしょーか？
「じゅうしゅ ちょうらい。こびし！」と決めセリフの様に言う時もあれば、
「こびし ちょうらい。」と名詞になる時も…。
謎デス。
17(sat)
姪っ子の面倒をみる為、実は金曜日から４連休の私。
妹が退院してきて、今日から少しの間、我が家へ。今夜は妹の旦那も一緒。
姪っ子は、待ちに待った、大好きなお父さん、お母さんと会えて大ハシャギ。
お父さん、お母さんの前だと、すこぶる良い子で、オムツの取替えも、お風呂などなど、すんなり言う事を聞い
ている…。
一体、今までは何だったのよー！
姪っ子はよくよく抱っこをせがむが、よいしょと抱き上げると、首、腕、鼻の下を思いっきり引っ掻かれ、
髪は引っ張られ…。
抱っこでサウナ状態の暑さだわ、引っ掻き傷があちこちに出来、汗が沁みて痛いわ、わたしゃぁ、ズタボロよ。
仕事に行ってる方が楽っす…（涙）
さて、そんな中でも、今日までに２本ビデオ鑑賞。
グリーウェイ監督「建築家の腹」。
アメリカの建築家・クラクライトが妻を連れて、尊敬する18世紀の建築家ブーレの展覧会を催しにローマにやって来て、クラクライトは腹に異常を感じ、病を発見し、妻には浮気され…。
という話で、ローマの壮麗な建築物を堪能できる。ブーレという建築家は初めてこれで知った。
自分の腹の不調から、ローマ彫刻のお腹部分だけのコーピーを取り、部屋にズラリと並べるシーンはグリーナウェイらしさの異常な空気が出ている。
また、彼のお腹と彼の妻の妊娠中の大きなお腹。その対比など上手く出来ていている。
ラストは、やっぱり絶妙。
けど、「コックと泥棒〜」であったエログロさは全く無く、地味な作品。
アラン・パーカー監督「バーディ」。
マシュー・モディンとニコラス・ケイジの１９８４年作。
ベトナム戦争で心に傷を負った青年と彼の心を元に戻そうとする親友との交流を描いてる。
２人とも、若い！ニコラス・ケイジなんて今とは全く違うよねぇ〜（笑）
ベトナム戦争物の青春物だが、暗く終わってしまうのかと思いきや…。
あのラストと流れる「ラバンバ」。
どう思う？私は、肩透かしのを感じながら、振り返れば清々しく思えた。
これも地味だけど、いいんじゃないかな。まぁ、あのラストを受け入れるかどうか？かな…。
そうそう、昨夜のＭステ。
「冬ソナ」のサンヒョクが登場していたけど、可愛かった〜。
ドラマでは、思い詰めた張り詰めて暗い表情だったけど、ほのぼのと素朴な感じで好感度アップ。
歌も上手く、歌詞を聴いていると、ジーンと切なくなってしまった。
ビデオ録っとけば良かったな。あ〜もう一度観たい。
13(tue)
仕事帰り、父に迎えに来てもらい、皆で妹の病院へＧＯ！
赤ちゃんは、もう同じ部屋にいた。
抱っこしたが、ちっちゃく軽く、何か壊れそうだった。
日曜から、姪っ子を預かっているが、我が家はめちゃくちゃ。
大変なことになっとります。
着替えるのも、「いや！だめっ！」
オムツ取り替えるのも、「いや！だめっー！」
お風呂も「いや！いやーっ！だめっー！」
こ、これが、魔の２歳児ってやつね…（涙）
世の中のお母さんたち、ほんとに偉い！尊敬。
私はクタクタ…。
12(mon)
「東京湾景」、ストーリーは燃えないが、和田さんには萌え萌え。
なんか、あの人、フェロモン出てるよねぇ〜。色気がある。
あと、先週からスタート「南くんの恋人」のニノ！
可愛い！ニノ、いいよなぁ〜。
11(sun)
朝、これまたcinema bangaihen に登場している懐かしの「悪魔のはらわた」鑑賞。
ウド・キアーが若い！カッコイイ！！
しかし、すんごい内容の映画だ。
こんなの４歳ぐらいに観に連れて行かれたなんてね…（苦笑）
観終わった１１時頃、電話。
妹の旦那で、妹が入院したらしい。
予定日は、７月２１日だが、２人目なのでやはり早い。
急いで、母に知らせ、出掛ける準備をしていたら、また電話。
「さっき、分娩室に入った！」
との事。これまた、急いで仕度の続き。
そしたら、「生まれた！」と。
誕生、１２時９分。
２人目の姪っ子誕生！
10(sat)
私が最近ハマってるバニラアイスのエスプレッソがけ。あれば必ず注文！
１年以上ぶりに会う友達と飲んできた。
そういや、外で飲んだのが１ヶ月ぶりにはなるかな…。
聞けば、彼女も「冬ソナ」にハマっているらしい。
「冬ソナ・ガイドブック」なるものまで購入したとか。
お互い、冬ソナ出演者の役で好きなのは、同じでヨングクでした（笑）
彼女は次に、サンヒョクらしい。
そういや、サンヒョク、月９ドラマ「東京湾景」に出演するとか。
思いっきり、韓国ブールに乗りすぎ。
で、帰り、タクシーに乗ったらＴＶがついていて、「冬ソナ」だった（笑）
8(thu)
１９９０年作「蝿の王」鑑賞。
「ロストハイウエイ」などに出演しているバルサザール・ゲティの作品。
確か、これが彼のデビュー作だったっけ？
公開当時に、彼の祖父が石油王だとかなんとか雑誌に載っていた気がする。
無人島に漂流した少年たちが、はじめは助けを求める為、団結していたが、徐々に人間の奥底に眠る狂気に駆られてゆく…てなお話。
最後、いやーーーーな後味の悪さが残り、なかなか面白かった。
7(wed)
本日で、入社１年目。
お決まりだが、長かったようで、短かったようで。
けど、以前の職場の１０年と比べると、まだまーだ。
１０年もよく続いてたもんだ。ってか、よく我慢していたものだ。
久々に「悪魔のいけにえ」鑑賞。
cinema bangaihen でも紹介している作品で当時、観に連れて行れた。
思ったほど、エグイシーンはなかったけど、女の子の悲鳴とあの恐怖に慄くあのお顔。
それと、血を吸っていた、あのジジイが一番の恐怖だったよ。（笑）
6(tue)
ずっと観たかった、１９８７年デンマーク映画「バベットの晩餐会」鑑賞。
厳格なプロテスタントの牧師を父に持つ故に、求婚されても断り、未婚を通し、父の仕事を手伝う姉妹。
神の教えに従順に従う村の人々。
評判だった、姉妹の家政婦バベットが最後に作る晩餐会の料理の数々よりも、
アルコールの数々にすっかり魅了された（笑）
そして、姉妹の姉と嘗て恋に落ちた将軍との最後に交わす言葉に、涙、涙。
“慎ましい”とは、こういう事なんだと教えられる。
“慎ましい”なんて言葉、今はあまり聞かれないよねぇ…。
心が浄化される様な気がする、良い作品でした。
5(mon)
新月９「東京湾景」。
仲間由紀恵の相手役、和田聡宏さん見たさに、実はこのドラマ前々からずっと楽しみにしていた。
昔、アイフルのＴＶＣＭに出演していた時、「誰だ？カッコイイ！」とＰＣで検索していたのよん。
で、本日ドラマが始まるまで、部屋で時計を気にしながら京極さんの「絡新婦の理」を読んでいたら…
気付いたら、時計の針は２１時４５分！
ありゃりゃ、またもやすっかり寝ていた！バカバカ…。
ドラマの出来も和田さんの演技力も、途中からなのでよく分かんが、和田さんルックスはやっぱり素敵っす。
とりあえず、和田さん見たさに、次回も観てみよーっと。
今、会社では、妻夫木くんに続き、「真珠夫人」種彦さんこと松尾敏伸が大ブレイク中！
先日の「ビーバップハイスクール」の種彦さんからの変貌振り。
で、極め付けが先週金曜の「恋するハニカミ」のさとう玉緒とのデート模様。
ほんと、すんごい美形で、意外に男らしい部分と関西弁に、皆、クラックラッ！
私も年甲斐も無く、キャーキャー言ってます（笑）
で、彼って吉本興業所属だったのね。
4(sun)
風が部屋を通るのは良いんだけど、この風、湿気含みまくりで、首筋などベトベト。風も強過ぎ。
そうそう、せっかくエアコンが付いたんだしと、除湿モード、スイッチオン！
素敵！サラッと快適。こりゃ、癖になるますわ。
昨夜、深夜に放送していた「スリー・ウィメン この壁が話せたら」っていう映画を何気に観てしまった。
３つの時代の３話のオムニバスで、テーマは全て妊娠・中絶。
１９５０年代 デミー・ムーア。
１９７０年代 シシー・スペセイク。
１９９０年代 アン・ヘッチ。
が、それぞれ妊娠し、生むか？中絶するか？と悩む、かなり重いテーマ。
特に、デミー・ムーアのは、中絶が違法の時代だったので、彼女が自分でどうにかしようと、編み棒を…。
ヒィィィ〜〜〜。（汗）
そして、最後…中絶を頼める人を見つけるが…。
深夜の２時頃に、頭にバスタオル巻きつけたまま、ショッキングなシーンに口あんぐり。
後の２つのお話も、幕切れがスッキリとせず、後味悪い。
その後、寝ようと思っても、この映画の事が浮かんできて、なかなか眠れなかった。（苦笑）
3(sat)
オゾンとシャーロット・ランプリングの「まぼろし」鑑賞。
「スイミング・プール」の時とは違って、いかにも女性的な彼女にまず驚いた。
しかし、悲しいねぇ…。
観終わった後、しばらく切なくてやり切れない気持ちを引きずったままだった。
昨日は、具合が悪く、会社を休んでしまったんだけど、職場でまたチーム編成があり、
なーんと！今の例の嫌なボスから離れることが出来たらしいー！！
わーい！わーーーーい！
皆から、「おめでとう！」「良かったね」とメールが続々と到着。皆、あんがと〜！
あぁ…、屈折５ヶ月。初めは、隣の席。次は隣からは逃れたものの、同じチーム故に色々大変だったよ〜（涙）
本当、よく耐えたもんだ。
し、しかし、またいつの日か、戻る場合もあるのかもしれない…（汗）
1(thu)
通勤途中にレンタルビデオ屋を発見し、新しく会員になりやした。
今までの、“へっぽこ”とは異なり、まぁまぁの品揃え。
早速、４本レンタル。
昨夜と本日は、「ヘルレイザー」の１＆２。
１は、久々で忘れていた部分が大半だった。あのオバチャン、すんごい８０'Sなヘアメイク。（笑）
２は、初でピンヘッドの素顔やピンヘッドになるところが見れて感激。
ここのところ、ＴＶドラマの良いのがないので、ビデオレンタル熱、加熱中。
そうそう！知ってた！？
京極さんの「姑獲鳥の夏」映画化だってよー！知らなかったぁー！
中禅寺→堤真一（悪くない。いいかも）
関口→永瀬正敏（えっ！！なんか、ち、ちがう…）
榎木津→阿部寛（うーん、私としては沢村一樹かなぁ…）
木場→宮迫（…。）
久遠寺涼子・梗子→原田知世（いいんじゃないかい？）
どうなることやら、とにかく楽しみだー！
で、私の本「ウブメ」、見当たらないんだけど、誰かに貸したっけなぁ…？（苦笑）
